オープンソースカンファレンス2008 Tokyo/Fall 勉強会大集合 パネルディスカッション
運営コストを下げる
- 管理しない
- 同じ会場を使う
- (流行っている技術なら)企業に会場提供してもらう
- 居酒屋の宴会スペースを借りる
- 飲みにいって探す
- 昼間使わせてもらって、夜そのまま宴会
- その辺で飲んでる人を探して良さげな居酒屋を聞く
- 土曜は空いてるパソコン教室を借りる
- 小規模ならカラオケルームにEモバ持ち込んで出来る
主催者が疲れないコツ
- ランチ(夜の懇親会をやる必要がなくなる)
- 主催者が動かない
- 主催する人が発表しない
大規模化に対応できる会場確保
- 地域ごとに分けるとか
参加の敷居
初参加を増やす方法
- 常連が増えると内輪感が増して参加しにくくならないか?
- 人数が少なくても内輪感を出す人がいる。それを指摘出来るようにしないと行けない。
- 元々内輪だというのを自覚してしまう
- 発表したいってのは自分の中という内輪を外に広げたいという欲求
- 新規参加者に伝える内輪・伝えるつもりのない内輪。後者は排除したい。
リピーターを増やす方法
- 課題を出す
人が増えた理由
- SeasarConfで人が増えたのは?
- 仕事で必要だから参加するという人が増えた。
- YAPCで人が増えたのは?
- 海外の人も楽しめるようにした。
勉強会参加のメリットを増やす
- 主催者がネタを縛らない
- Shibuya.pmでPerl以外の話が多い。Shibuya.jsに発展。